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集団認知行動療法ー心理士たちの昼下がり1

待合室におかれたピンクのノート(CBGT雑記帳)には、すでにたくさんの参加された方の声が書かれています。イラストあり、カラフルなペン書きあり・・・。無記名で気楽に書いていただいています。山崎先生のひとことお返事(?)もあります。この雑記帳をみながら、ある日の昼さがりの心理士(ヤギ、キリン、ウサギ、ヒヨコ)たちの語らいです。(『 』は雑記帳からの抜粋です)

♥『グループワークは少し緊張しましたが、自分では気付かなかった視点からアドバイスいただけるのがよかった
ヒヨコ;私も、はじめは緊張しました!こういうお話は参加された方からよく聞きますよね。
ウサギ;そうねー。でも、いざ参加してみると、メンバーの方々どうしでいろいろ意見を交換して、自分だけでは思いもつかなかった考え方とか捉え方を知るチャンスになってますよねー。
ヒヨコ;それがグループのいい所ですよね。グループと言えば、こういった声も届いてますよ。
♥『知らない人と話すのは緊張するかもしれませんが、皆それぞれ同じような悩みを抱えている人たちです。自分のことを否定されたり、無視されることはありません
ウサギ:ほー。すごーく感動的な言葉ですね。キリンさんもそう思わない!
キリン;えっ。ほ・本当に、患者さんの言葉は感動的で、かつ核心を突いてます。つまり集団療法の治療的共感、所属感、支持されているという効果をよく表してます。所属感があると“私っていつもこうなんですよね”って、わりとすんなりご自分の問題を認めてしまえるんですよね。ヤギさんいかがでしょうか。
ヤギ;そう、そう、難しく言えばそういうことですね。まとめてくれてありがとうございます。とにかく場の空気が回を重ねるごとになんかあったかく、しかもパワーある感じになってくるので、今まで言えなかったことも笑って言えたりする。“すっきりした”っていって帰られる方は多いですね。
院長(乱入);あのねー、とにかくみんな診察室より顔が明るいの。それに私はびっくり。感想を聴くとまずほとんどの人が、「私だけじゃないんだと思って安心した」って異口同音に言うんですよ。私が診察室で説明しても納得できなかった自分の癖も、瞬く間にガテンしちゃって、目から鱗とか百聞は一見に如かずとかって言う感じ?集団の力はすごいなーっと思う訳で・・
ヤギ;えーと、院長は話が長いのでこの辺りでまとめますと、集団療法の効果についてすごいなーっということです。認知行動療法については、次の昼下がりにでも話しましょう。
院長:では最後に、それぞれの心理士の名前を当ててみて!景品は出ませんけど。
キリン:それは難しいかも。
:キリンさんバレバレです!
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テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

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